スクールカウンセラーになるには

スクールカウンセラーになるまで

心理カウンセラーの適正|向いている人とは

心理カウンセラーの資格を活かすためには、そもそも適正が重要になります。せっかく資格を取得したとしても、適正が全くないケースも十分に考えられます。取得自体が無駄になってしまうかもしれないので注意しましょう。

こちらでは、どういったタイプの方が心理カウンセラーに向いているのかをお話します。資格取得を前向きに考えている方、スクールカウンセラーとして働きたいと思っている方は必見です。

相談しやすいと感じさせる雰囲気を持っていること

・話を聞くのが仕事でもある

人にはそれぞれの悩みがあります。心理カンセラーとしては、その話を聞かなければ仕事にならないわけです。相手の話を聞く姿勢がしっかりとなければなりません。

【自分の考えを押し付ける】
【相手の話を聞かない】
【自分の話ばかりしてしまう】

このような方は、心理カウンセラーとしては向いていません。相談者の悩みに耳を傾け、一緒に解決策を探っていくのが仕事なのです。

確かに、勉強をすれば資格は取得できるかもしれません。しかし、資格の取得と、実際に働くのとでは全く違います。実践で結果が出なければ、心理カウンセラーとしては意味がないのです。

・無口の人は心理カウンセラーの適正はないのか?

決してそのようなことはありません。心理カウンセラーとして最も大事な資質が「聞き上手」なのです。聞くことがしっかりとできれば、話すのがそれほど得意な方でなくてもつとまります。

色々な悩みを聞き出してスッキリさせてあげるのも、大きな仕事の一つですよ。

観察力があること

・喋りたいことを見つけ出す

人間は、本当に話したいことを隠してしまいがちです。何を話したいのかを、見つけてあげなければなりません。本当に悩んでいることを発見して、それに対して解決策を探っていくわけです。

話していると、自然と他に話したいことがありそうだな、と感じる時が来ると思います。その時に、自然と話しを促してあげるだけで、良い心理カウンセラーになれますよ。

スクールカウンセラーとしての適性について

・子供の対応ができること

子供が嫌い、といった方も少なくありません。スクールカウンセラーは基本的に子どもたちに対応することになります。子供嫌い、といったことは言っていられないのです。

【自分に子供が居る】

このような方には適正がある可能性もあります。子育て経験がある方は、スクールカウンセラーとしても活躍しやすいですよ。

スクールカウンセラーになるためのスクール選び

スクールカウンセラーとして働くためには、しっかりと資格を取得しなければなりません。資格を習得できて初めて仕事が出来るわけです。もちろん、精神科医や臨床心理士の資格が必ず必要なわけではありません。心理カウンセラーの資格を持っていればスクールカウンセラーになれるのです。

ここでは、スクールカウンセラーになるためのスクールの選択方法について詳しく解説します。

どんな授業内容のスクールがおすすめなのか?

・研修に力を入れているところがおすすめである

スクールカウンセラーについては、とにかく実践が重要になります。相手の性格や行動をどう理解して行ったらいいのか、さらにどんなタイプの人がいるのか、といったことは習っただけでは理解できません。実践をして初めて詳しく把握できるようになるのです。

また、プロのカウンセラーの講義が受けられるのかも確かめなければなりません。実践を経験している方の体験談などを知ることで、どんどんとスキルアップするものです。

・臨床心理士の資格を目指す必要はない

スクールカウンセラーとして働きたい場合には、上位資格と言っても良い、臨床心理士の資格は必要ありません。心理カウンセラーの資格のみでも対応できます。

そもそも、臨床心理士は指定されている大学院に入らなければならないのです。わざわざ大学院に行くのは大変ですよね。ですから、専門学校へ通うことで取得できる心理カウンセラーを目指しましょう、

費用に注目したスクール選びも大切である

・一般的な心理カウンセラーの資格取得に必要になる費用とは?

数万円から40万円ほどになります。かなりの開きがありますよね。もちろん、高ければ良い、といったわけではありませんし、安ければダメ、といったわけでもないのです。

ここで注目してほしいのが、自分がスクールカウンセラーになるためにどのくらいの費用をかけられるのか、といったことです。そんなにかけられないのであれば、安いところを中心に探せば良いですし、費用がかかったとしても構わないのであれば、高めのスクールを狙っても良いです。

ちなみ、授業料に関しては、講義の時間によっても大きく左右されます。安いところは講義の時間が少ないケースも多いので、事前に必ずチェックしておきましょう。

※スクールカウンセラーの年収は、400万円から500万円を超えることも少なくありません。ある程度の費用をかけて資格を取得しても構わないほど稼げる仕事なのです。

スクールカウンセラーは学校に通う必要なし?

スクールカウンセラーになるためには、特殊な資格を取るために学校に通わなければならない、といった印象があります。

実際にスクールカウンセラーになるためには学校に通わなければならないのでしょうか。独学でなることは出来ないのでしょうか。詳しく解説します。

学校に通わなくてもスクールカウンセラーにはなれる!

・通信講座でも十分に対応できる

完全に独学は難しいですが、通信講座で勉強して資格を取得し、スクールカウンセラーになった例はいくらでもあります。

通信講座であれば自分の時間を有効的に使えるようになります。学校に通わなければならないとなれば、通学の時間もかかってしまいます。仕事をしている場合には、仕事終わりに寄るような事も考えなければなりませんし、折角の土日の休みをスクール通いに費やさなければならないのです。

通信講座は、自分のペースで勉強を勧められます。毎日勉強するのが理想ですが、どうしても勉強できない時は、翌日にまわすことも出来ます。通学に時間を撮られないのも大きなメリットです。

通信講座で取得できる心理系の資格とは?

かなりたくさんの資格があるので、一部を抜粋して掲載します。

・産業カウンセラー
・メンタルケア心理士
・メンタルケア心理専門士
・メンタルケアカウンセラー
・青少年ケアストレスカウンセラー
・高齢者ケアストレスカウンセラー
・上級心理カウンセラー
・認定心理士
・心理相談員
・応用心理士
・メンタルケア・アドバイザーなど

通信系でもこれだけの心理系の資格が取得できるわけです。中には短期間での取得が目指せるものもあり、本格的な心理資格を取得する前に、とりあえず取得してみることもおすすめです。

通信講座で心理系の資格取得にかかる時間と費用はどれくらい?

・最短1ヶ月から1年程度

資格の難易度によって、かなり期間には差があります。スクールカウンセラーとしての仕事に確実に役立てたいのであれば、期間が長い難易度の高い資格を目指すべきです。

・受講料金は数万円から数十万円

こちらも難易度に比例して変わってきます。安いものは難易度が低い資格で、高いものは難易度が高いです。

確実にスクールカウンセラーになりたい時に取得しておくべき資格

・臨床心理士
・学校心理士
・臨床発達心理士

この3つの資格は学校に通わなければ資格取得は出来ません。

大学院で心理学を終了していることが受験資格とされてしまっているのです。スクールカウンセラーを本格的に目指している方は、大学院を考えなければなりません。


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心理カウンセラー講座の資料請求方法

スクールカウンセラーになるための近道が、心理カウンセラーになります。実際に多くの方が心理カウンセラーの資格を取得して、スクールカウンセラーとして活躍しています。

そこで注目してほしいのが、心理カウンセラー講座の受講になります。たくさんスクールで行っていますよね。どこで選んだらいいのか悩んでいる方も少なくありません。

こちらでは資料請求といった、おすすめのスクール選びの方法について詳しくお話します。

多くのスクールの資料を一度に請求できる

・比較検討がしやすい

資料を請求できるので、家に居ながらにして情報を集められます。さらに、複数の資料を請求できるので、各スクールの特色などを一度に比較できるのです。


授業内容
授業の時間
教材
費用
実績

などなど、比較できることは少なくありません。

たくさんの情報から総合的にスクールを選びたい、と思っている方はぜひ資料請求をしましょう。

資料請求をするとお金がかかるのか?

・完全無料で利用できる

送料についてもスクール側が負担してくれるので一切心配ありません。ネット上で資料請求したい旨を伝えて、こちらの住所などのちょっとした個人情報を提供すればよいだけなのです。

ほんの数分あれば、スクールカウンセラーへの扉が開かれるわけです。いつまでも悩んでいないで、まずは資料請求してみましょう。その結果、資格取得を断念したって良いわけです。

お金がかからないので気楽に資料請求しましょう。

おすすめの資料請求サイトはあるの?

・「ケア資格ナビ」がおすすめ!

多種多様な講座やレッスン情報がある巨大なサイトになります。そちらには、スクールカウンセラーになるための心理カウンセラー講座の資料請求も受け付けています。

・「ケア資格ナビ」における資料請求方法とは?

まずは、地域を選択してください。東京の方は「東京で探す」といったものがありますのでそちらをクリックします。

そうすると講座名がいくつも出てくると思います。通学タイプだけではなく、通信タイプの講座も出てくるので、お好きなモノを選択してください。

たくさんの講座の資料を請求したい場合には、「すべての講座に一括チェック」を押せば全部にチェックされ、資料請求が一括で出来ます。

あとは、個人情報を少しばかり記入するだけです。たったそれだけの行動で、スクールカウンセラーになる第一歩を踏み出せます。


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スクールカウンセラーとして働くための面接準備

スクールカウンセラーになるために、心理カウンセラーの資格をとるなど努力しても、結果的に採用されなければ意味がありません。

ここでは、スクールカウンセラーとして採用されるための面接の準備について詳しく解説します。採用されるコツにも関わってくるので注目です。

面接の予約を入れること

・相手の予定も考える事

こちらの希望日時を伝えることはもちろん大切です。しかし、こちらの要望だけを押し通してしまうのはあまり良いことではありません。自己中心的な人物であると判断されかねません。

スクールカウンセラーとして働くわけですから、柔軟な対応ができるのか?といったことについても確認されることになります。

いつでも大丈夫な時は、「いつでも大丈夫です」と伝えてください。また、「午前中なら対応できます」や「午後なら対応できます」といった感じであれば、相手側も予定が入れやすいです。

注意したいのが、「◯日の◯時から◯時までなら大丈夫です」と完全に時間指定してしまうことです。面接自体がキャンセルされてしまう可能性もあるので、柔軟な対応をしてください。

面接時間がどれくらいになるのかを前もって知っておくこと

・一般的な就職の面接に比べて長めである

一般的な就職の面接は、短ければ5分から10分です。長くても20分から30分程度でしょう。短い時間となるので、聞かれる内容は基本的に予想したとおりになるケースが多いです。

一方の、スクールカウンセラーとしての面接はかなり長く設定されます。20分から30分が基本で、長くなると60分近くになることもあります。

スクールカウンセラーの役割が重大になっています。最近では、大きな事件が起きると生徒の影響も考えて、スクールカウンセラーが多くの生徒に対応する例もあるのです。信頼できる相手を採用したい、といったこともあるので、より時間をかけて面接をするケースが増えてきました。

スクールウカウンセラーは非常勤である

・常勤でないことを知ろう

スクールカウンセラーは就職しやすいですが、常勤の職員ではなく、基本的には非常勤になります。このことをまず理解して面接を受けることが肝心です。

さらに、一人で2校から3校担当することも事前に把握しておくべきですよ。

非常勤の職員として、1年ごとの更新があります。ちなみに、1つの学校につき3年から5年程度勤務するケースが多いです。

スクールカウンセラーの面接で聞かれること

スクールカウンセラーとしての採用面接に望む時には、どんなことが聞かれるのでしょうか。そしてどのように回答すればよいのでしょうか。

ここでは、

面接で聞かれやすい質問
質問に対する有効な答え

以上の2点を中心にして解説します。

自分にスクールカウンセラーが向いていると思う理由は?

スクールカウンセラーとしての適性を質問してくることが多いです。適正がない人を採用することは出来ませんので、非常に重要な質問になります。

ほとんどの面接で聞かれることになるので、良い答えを用意しておくべきです。

・理想的な解答とは?

困った人の手助けになりたい。人の話が聞くのが好きである。話しやすい雰囲気を作るのが得意である。心理カウンセリングの勉強をするのが好きである。

以上の内容について自分なりにまとめ上げて回答しましょう。

その時に、ちょっとした体験談を交えると適性の説得力が増します。学生時代のことでも良いです。友人からの悩みを聞いて、どんな回答をしたのかを話してみるのも効果的です。

保護者からクレームの電話を受けた時はどうするか?

近年の学校で特に大きな問題になっているのが、生徒の親の存在です。モンスターペアレントといったものが実際に多くおり、教育機関は苦慮しているのです。

スクールカウンセラーが生徒の保護者に対応することもあり、どんな対応が適切であるか問うた質問になります。

・理想的な回答とは?

最も大切になるのが、自分一人で対応しようとしないことです。「担任の先生や管理職の先生に報告をする」が、理想的な回答になります。

会社では「報連相」が大切とされます。報告・連絡・相談のことを指しますが、自分一人で先走って行動してはいけないのです。学校でもそれは同じことで、必ず報告してから先に進む必要があります。

特に保護者対応を誤ってしまうと、多くの先生に迷惑をかけてしまいます。

スクールカウンセラーになったら何をするか?

アナタがどんなスクールカウンセラーを目指しているのか、といったことに関わってくる質問です。この質問に関しては、理想的な答えをしても良いですが、できれば現実に即した理想論を語るのがベストです。

あまりに現実論で語ってしまうと、意識を低くみられてしまうこともあるので注意してください。

・理想的な回答とは?

「生徒たちが前向きに行動できるように、親身になって対応していきたいと思います。学校の雰囲気も良くなるように、声掛け活動も行いたいです。」といったような回答がおすすめになります。

できるだけ明確に応えるのが、良い印象を与えるコツですよ。

スクールカウンセラーを目指す理由|やりがい

スクールカウンセラーを目指す目的について考えてみましょう。

どんな仕事であろうと、やりがいがなければ続きません。スクールカウンセラーの魅力にも関わるお話をさせてもらいます。

悩んでいる子どもたちを支えられる

・不登校児の支援ができる

あなた自身が不登校になってしまった経験もあるかもしれません。本当に辛かったと思います。そんな時に、自分を支えてくれる人間がいれば、と思うこともありますよね。

その支える側に建てるのがスクールカウンセラーといった職業なのです。

不登校児になってしまった後の対処も出来ますし、不登校児になる前の対処もできます。

不登校児になってしまった生徒が再び学校に通ってくれるようになれば、これ以上嬉しい事はありませんよね。

スクールカウンセラーの仕事は「人間対人間」なのです。難しいからこそのやりがいが実際にあります。

自分の学生時代の経験が活かせられる

・学生時代の悩みが役立つ仕事である

学校には、様々な悩みを抱えた生徒が通っています。家族に問題を抱えている場合、先輩との関係に悩んでいる場合、クラスメイトとの関係に悩んでいる場合などなど、その種類も様々です。

あなた自身も、学生時代には何らかの事に悩んでいたはずです。その悩みを持っていた経験が、学生から相談を受けた時に活かせます。

自分の悩みであったことが無駄にならない職業がスクールカウンセラーです。

どこまでも高みが目指せる職業である

・解決策が無限にある

生徒の悩みに寄り添って、前向きに解決させていくのが仕事になりますが、どれが最も正しい解決方法であるかは事前には分かりません。あまりうまくいかないこともあります。

上手くいかないこともあるからこそ、自分を高めるために勉強を積極的に行うケースも多いのです。スクールカウンセラーとして就職した後も、勉強することはたくさんあります。

極められないからこそのやりがいがある職業です。

給与が高めに設定されている

・時給で3,000円以上も可能

持っている資格にもよりますが、臨床心理士、精神科医など国家資格系を持っていれば時給で5,000円を超えることもあります。

非正規雇用になるので生活が絶対に安定する、といったことは言えませんが、一定以上の生活水準が確保できるほどの稼ぎは十分に期待できる職業です。

仕事のやりがいとして、どうしてもお金を避ける事は出来ません。その点をスクールカウンセラーはクリアしているのです。

スクールカウンセラーとして役立つ!?民間の心理カウンセラー系の資格とは?

スクールカウンセラーとして働くためには必須の資格というものはありません。時給的には臨床心理士の資格を持っていたほうが良いのですが、必須とはいえないのです。

だからといって何も資格を持っていない、というのも不安でしょう。学校としてもカウンセラーとしての資質がある人物であるのかを判断できません。ですからメンタル系の資格を事前にとっておく、ということが必要になってくるわけです。

こちらではスクールカウンセラーになるために必須ではないものの、持っていても損することはない資格について解説していきます。気になるものがあったら、ぜひ取得を目指してみませんか。
資格を一つでも持っておくと、自信を持ってスクールカウンセラーに応募できるようになりますよ。

「ひきこもり支援相談士」について

・不登校児が多い学校に赴任したと気に役立つ

一般社団法人のひきこもり支援相談士認定協議会が認定する資格となっています。
現代社会では、特に不登校の子供が多くなっており大きな問題となっているのです。不登校のまま過ごしてしまうと、将来的に引きこもりになってしまう可能性も極めて高いので、そういった状況を産まないようにするためにも生み出された資格となっています。

ひきこもり支援相談士については、引きこもりをしているしている子供だけではなく家族へのケアも実施することになります。基本的には自宅に訪問して本人へのサポートやメンタルケアを実施するわけです。

・引きこもり診断士を取得するためにはどうしたら良いのか?

学歴などの条件は設定されていません。誰でも取得できるタイプの資格となっているのです。
取得方法としては、ひきこもり支援相談士養成講座を受講する、というものになっています。口座を受講し、添削課題とレポートの提出で修了となります。ひきこもり支援相談士認定狂気外から認定証書が貰えるので、それで取得完了となるわけです。

学校に通う必要はありません。DVD等を利用した通信講座での受講も可能となっているのです。取得までの期間は3ヶ月程度となっています。

・ひきこもり支援相談士が活躍する職場とは?

教育相談所や児童相談所、さらに各種医療施設となっています。
厚生労働省が関わっている引きこもり地域支援センターや子供・若者総合相談センターなどで相談員として働く機会もあります。

スクールカウンセラーとして働く前にそれらの現場で経験を積む、ということもおすすめです。

「産業カウンセラー」について

・企業で働く人のメンタルヘルスを担当する資格

大きな企業になると、何人もの社員が打つなどで休業してしまっている、という現実があるのです。そういった鬱による休業などを防ぐためにも産業カウンセラーの資格を持っている方を雇う、ということが多くなっているわけです。
ちなみに産業カウンセラーの資格は1960年に生まれたものであり、メンタル系の資格としてはかなり歴史があるタイプとなっています。

職場でのストレスや人間関係に特化した仕事を行っており、カウンセリングを実施し様々なアドバイスをすることになります。

産業カウンセラーを取得すると、その上級資格である「シニア産業カウンセラー」や「キャリアコンサルタント」を目指すことも可能であり、実際に取得した方も少なくありません。

・産業カウンセラーを取得するためにはどうしたら良いのか?

試験を受けて合格する必要があります。
試験は学科試験と実技試験の二つ用意されています。合格率は高めでありそれほど難しいわけではありません。ただし資格試験については誰でも受けられるわけではありません。受験資格が設定されているのです。

【産業カウンセラーの受験資格】
・成年に達した者で、協会が行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座を修了した者
・大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する専攻(課程)の修了者であって、A群からG群(※)までの科目において、1科目を2単位以内として10科目以上、20単位以上を取得していることを要する。ただし、D群からG群の科目による取得単位は6単位以内とする。

※A群:産業カウンセリング、カウンセリング、臨床心理学、心理療法各論(精神分析・行動療法など)などの科目群
※B群:カウンセリング演習 カウンセリング実習などの科目群
※C群:人格心理学、心理アセスメント法などの科目群
※D群:キャリア・カウンセリング、キャリア概論などの科目群
※E群:産業心理学、産業・組織心理学、グループダイナミックス、人間関係論などの科目群
※F群:労働法令の科目群
※G群:精神医学、精神保健、精神衛生、心身医学、ストレス学、職場のメンタルヘルスなどの科目群

※JAICOのホームページ「産業カウンセラー試験」の「2017年度 受験資格について」より抜粋(参考:http://www.counselor.or.jp/examination/tabid/111/Default.aspx

上記の受験資格のうち、いずれか一つにでも該当していればOKです。ちなみに「協会が行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座」に関しては通信講座も用意されています。

・産業カウンセラーが活躍する職場とは?

基本的に大きな企業位が多くなっています。社員が多い企業は従業員のメンタルヘルスにも気を使っているケースが多く、そういった会社に雇われるケースが多くなっているのです。

基本的に大人に対応するわけですが、その経験は十分にスクールカウンセラーにも活かせます。

「認定心理カウンセラー」について

・メンタル系の資格の中で最もスタンダードなもの

認定心理カウンセラーはメンタル系の資格の中では最も知名度が高い、といっても過言ではありません。さらに信頼性も高まっています。
日本カウンセリング普及協会が認定している資格であり、取得をすると医療や福祉関係だけではなく学校などの教育関連機関などでも仕事ができるようになります。

スクールカウンセラーを目指すにあたり、最初に目指さす方が多い資格と言っても過言ではありません。

・認定心理カウンセラーになるためにはどうしたら良いのか?

認定試験を受けて合格しなければなりません。
認定心理カウンセラーの資格に関しては、1級と2級があります。2級は初級資格であり最初に目指す、という方も多くなっています。

【認定心理カウンセラー2級の受験資格】
・18歳以上であること
A:試験日までに日本総合カウンセリングが行う心理カウンセラー養成講座(全40回)を修了している者
B:大学の心理学部またはそれに隣接する学科を卒業している者

※年齢条件は絶対であり、さらにAかBのいずれか片方に該当している必要があります。
※日本カウンセリング普及協会「~平成29年度カウンセラー認定資格試験申込み要項~」より抜粋(参考:http://www.jcsa-web.or.jp/ninteishikaku.html

2級の試験は筆記の一次試験と実技の二次試験に分かれています。二次試験に進むためは1時試験を突破しなければなりません。

・認定心理カウンセラーが活躍する職場とは?

様々な職場で活躍しています。
医療機関や学校、さらに福祉の現場や企業などで活躍している方も少なくありません。カウンセリングに関する基礎的な知識と実技が学べる資格でもあるので、メンタル系の仕事をしていきたい、という方はぜひ持っておきたい資格なのです。

最近ではリラクゼーションなどの店舗で働く方が取得する、というケースも増えてきています。

「認定心理士」について

・心理学の基礎的な知識である

認定心理士の資格はそれほど専門的なものではありません。心理学のプロとなる入り口の資格、といっても過言ではありません。
産業カウンセラーや臨床心理士などへステップアップする方が取得を目指しているケースが多くなっているわけです。

基本的な心理学の知識やカウンセリング技術を持っていることを証明する資格となっています。

・認定心理士になるためにはどうしたら良いのか?

資格試験は実施されません。日本心理学会に認定申請することで。審査を通過すれば取得できるものとなっています。

【認定心理士の取得条件】
・16歳以降、少なくとも2年以上日本に滞在した人
・大学または大学院で、心理学や教育心理学などを専攻、卒業あるいは修了した人
・日本心理学会が指定する、心理学の単位を大学などで取得した人

※詳しい認定心理士の取得条件が知りたい方は、「日本心理士学会」の「単位認定基準(資格取得に必要な科目と単位)」(http://www.psych.or.jp/qualification/standard.html)を参考にして下さい。

ちなみに試験はありませんが審査料と認定料が発生します。
審査料は10,000円となっており、認定料は30,000円です。

・認定心理士が活躍する職場とは?

医療機関の心療内科や児童相談所、さらに社会福祉施設等で仕事ができるようになります。スクールカウンセラーとして働きたいのであれば、児童相談所などでの仕事を経験しておくと良いかもしれません。
ちなみにメンタル系の仕事を極めたいのであれば、認定心理士だけの資格では物足りないです。「臨床心理士」や「産業カウンセラー」などの資格にステップアップすることも考えておきましょう。

「子育て心理カウンセラー」について

・適切な子育てに関わる資格である

子育て心理カウンセラーは子育て心理カウンセラー協会が関わっている資格となっています。
一定レベル以上の子育てに関する知識を持ち、健全な子育てに関するコーチングや助言ができる能力を証明する資格となっているのです。

ここでいう「子供」ですが、0歳から18歳までを指しています。スクールカウンセラーが関わる子供の年齢ともマッチングしているので、重要視され始めている資格なのです。

・子育て心理カウンセラーを取得するためにはどうしたら良いのか?

試験に合格しなければなりません。
試験をうけるためには、子育て心理カウンセラーの養成講座をまずは受講しなければなりません。講座を修了したら受験できるようになるわけです。
ちなみに受験資格には年齢もあり、18歳以上であることが必須となっています。

試験は100問の記述式となっており、試験時間は1時間30分です。70点以上取れれば合格となります。
資格試験はそれほど難しいわけではありません。ノートやテキストを見ながら受けられるのです。授業の内容をある程度把握していれば合格できるでしょう。

・子育て心理カウンセラーが活躍する職場とは?

自治体の子供に関する施設で働くような機会もあります。他にも保育園や幼稚園、そして小学校や中学校、そして高校で働くような方にもおすすめの資格となっているのです。実際に、学校の先生が取得しているケースも珍しくありません。

スクールカウンセラーとして働く場合には、親御さんの対応をすることもあります。そう言った時に子育て心理カウンセラーの資格を持っていれば、適切なアドバイスが出来るようになりますよ。

スクールカウンセラーの近道|臨床心理士になる方法

スクールカウンセラーになるためには、何かしらの資格を必ず持っていなければならない、ということはありません。地域を選ばなければ、特定の資格の保持が必要といないのが現状なのです。

だからといって、心理系の資格を何も持っていないまま心理カウンセラーを目指す、ということは避けなければなりません。採用する側としても、やはりある程度の知識や技術を持っている方でなければ不安なのです。

スクールカウンセラー関連の資格の中でも、特に重要になってくる資格が「臨床心理士」です。臨床心理士は資格試験を受けた上で合格しなければ取得できません。

こちらでは臨床心理士の資格試験について詳しく解説します。スクールカウンセラーに絶対になりたい、といった確固たる意志を持っている方は必見です。

スクールカウンセラーの試験をうけるための受験資格とは?

・指定大学院(1種・2種)を修了し、所定の条件を充足している者
・臨床心理士養成に関する専門職大学院を修了した者
・諸外国で指定大学院と同等以上の教育歴があり、修了後の日本国内における心理臨床経験2年以上を有する者
・医師免許取得者で、取得後、心理臨床経験2年以上を有する者など

※「公益法人日本診療心理士資格認定協会」の「受験資格」(http://fjcbcp.or.jp/rinshou/juken/)のページより抜粋

上記の受験資格のうち、一つでも該当していなければならない、とされています。非常に高いハードルが設けられているので、その点はしっかりとおぼえておかなければなりません。

最もオーソドックスな臨床心理士の銃剣資格を得る方法としては、大学院を修了する、というものです。
公益法人日本診療心理士資格認定協会が指定している大学院を修了している場合には、心理臨床経験は不要となっているのです。修了したらすぐに受験できるので、最も近道、ということになります。

ちなみに受験資格によく出てくる「心理臨床経験」というものですが、教育相談機関、病院等の医療施設、心理相談機関などにおいて心理臨床に関する従業者としての勤務経験のことを指しています。カウンセラーとして働いていたり、心理相談員として働いていたり、ということが必要になってくるわけです。
一方で、有給を原則としていることも同時に把握しておかなければなりません。研究員として働いた経験であったり、ボランティアとして従事していたりするケースは心理臨床経験には該当しないのです。

【地域別指定大学院・専門職大学院数について】
地域によって協会が指定している大学院や専門職大学院の数には大きな差があるのが現状となっています。一つも設置されていない都道府県もあるのです。

まず東京に関しては全部で28校もあります。大阪には9校あり、兵庫にも11校あります。愛知には10校あり京都にも12校あります。基本的には人口が多い地域には複数の指定校があるわけです。

一方で、指定校がまったくない地域もいくつかあります。富山県・三重県・滋賀県・高知県・宮崎県です。
それらの地域に住んでいる方は他の都道府県まで通わなければなりません。

資格試験について

・受験の申請について

臨床心理士受験のためには、まず申請書類を手に入れなければなりません。公益法人日本診療心理士資格認定協会に問い合わせを実施して入手しましょう。
申請書類には費用がかかり、1セットあたり1,500円かかります。

書類の請求方法については、郵便局備付の振替用紙を用います。氏名や住所とともに「申請書類1部希望」と明記して指定された口座に送金を実施してください。

【送金先情報】
・郵便振替口座番号・・・00130-1-362959
・加入者名・・・(公財)日本臨床心理士資格認定協会

入金が確認されてから1週間から10日ほどで申請書類が送付されてきます。

臨床心理士の資格審査の受験方式について

・資格審査の全体像について

一次試験と二次試験があります。
二次試験に関しては一次試験を突破した方だけに受験資格が与えられます。

一次試験を突破し、二次試験も突破すると合格と判定されることになるわけです。

一次試験に関しては筆記試験となっており、二次試験は面接となっています。

・一次試験について

筆記試験となっているわけですが、二つの試験に別れています。

・多肢選択方式試験(マークシート)
・論文記述試験

二つの試験は1日のうちに行われることになり、多肢選択方式試験(マークシート)に関しては2時間30分となっており論文記述試験は1時間30分となっているのです。論文記述試験については全員行われることになり、多肢選択方式試験(マークシート)の突破者だけが受けられるわけではありません。

多肢選択方式試験(マークシート)に関しては100題出題されます。臨床心理士として最低限理解しなければならないような、基礎的な知識が中心となっています。
心理学に関する問題だけではなく、臨床心理士の基本業務である「臨床心理査定・臨床心理面接・臨床心理的地域援助・それらの研究調査」に関する問題も出題されます。
他にも臨床心理士に関する倫理や法律などの基礎知識、及び姿勢や態度にかかわる問題も出題されることになります。広範囲となっているので、幅広い知識が必要とされているのです。

論文記述試験に関しては心理臨床に関するテーマが出題されるので、そのテーマに関して論述記載することになります。文字数が決まっており、1,001文字以上1,200文字以下に設定されています。
文字数はそれほど多くないので、完結で論理的な表現が好ましいとされています。また文字数制限を守ることも大切とされているので、超えてしまわないように注意しましょう。

・二次試験について

一次試験の突破者だけが受けられます。ただし二次試験の受験資格は一次試験の「多肢選択方式試験」の成績のみで判断されているのです。論文記述試験は、二次試験に進めるかについては関わってきません。

※論文記述試験は二次試験へ進めるかには関わっていませんが、最終的な合格の判断には関わってきます。

二次試験は面接が実施されます。2名の面接委員がいるので、そこで後述面接試験を受けることになります。

面接では、専門知識や技術を確認するだけではありません。臨床心理士としての態度や姿勢が備わっているのかを判断されます。さらに臨床心理士は心的な分野での専門家となります。だからこそ人間関係能力というものに関しても判断されることになるのです。

・臨床心理士の資格審査の合格について

・一次試験の多肢選択方式試験(マークシート)
・一次試験の論文記述試験
・二次試験の面接

上記の全てに合格しなければなりません。一つでも合格していないと臨床心理士にはなれないのです。

また臨床心理士の資格審査に合格しただけでは臨床心理士にはなれません。まずは合格通知を受け取ってください。更に所定の期日までに、資格認定証書の交付手続きをしなければなりません。

交付手続きが終了したら、日本臨床心理士資格認定協会より「臨床心理士」の資格認定証書と携帯用の身分証明書が発行されるのです。

※身分証明書には本人の顔写真が添付されています。

高額手続きが終了して晴れて臨床心理士になると、「臨床心理士有資格者の公告」が実施されます。大学、研究所、関係官庁、施設等などの関係機関に対して当該者の氏名等を記載した認定協会が発行する「日本臨床心理士名簿一覧」が送付されるのです。

臨床心理士は更新制の資格である

・運転免許証と一緒

運転免許証は一定期間ごとに更新していなければ資格を保持し続けられません。それと同じようなシステムが臨床心理士にはあります。実は5年毎に更新されるシステムになっているのです。

臨床心理士の資格を更新するためには、決められたポイントを獲得していかなければなりません。たとえば臨床心理士研修会に講師として参加したら4ポイント、受講者としたら2ポイントが獲得できます。心の健康会議にシンポジストとして参加した場合には3ポイント、参加者として参加した場合には2ポイントが獲得できます。
他にも様々なポイントの取得条件があります。そのポイントですが、15ポイントを5年以内に取得しなければならないわけです。仮に足りなくなってしまうと臨床心理士の資格が更新できなくなってしまい失効してしまう恐れもあるので注意しなければなりません。

ちなみに最も大きなポイントを獲得できるのが、日本臨床心理士資格認定協会が認める臨床心理学関係の書著の出版を減所に準ずるものとして行った場合です。そのケースでは12ポイントが一気に獲得できます。

・なぜ更新制の資格なのか?

合格者に対して生涯学習の大切さを知ってもらうためです。
臨床心理士というものは人と関わっていくものでもあります。自分の考えに固執するのではなく、新たな考え方にも柔軟に対応していかなければなりません。だからこそ臨床心理の勉強を継続的におこなってもらうために更新制の資格となっているわけです。

臨床心理士資格の合格率・難易度はどの程度なのか?

・合格率は60%ほど

合格率はそれほど低いわけではありません。難易度は消して高いものではないのです。
そもそも臨床心理士の資格は国家資格ではありません。受験資格は少し厳しいものがありますが、難易度としてはそれほど高いものではないので比較的敷居が低い資格、と言っても良いかもしれません。

・心理系資格の中では最難関!?

心理系の資格に関しては、産業カウンセラーやメンタルケア心理士などもあります。それらの資格の中では臨床心理士の資格試験は最も難しい、と言われているのです。

合格率が60%もあるので、最難関というのはおかしいのではないか、と思う方もいるかも入れません。しかし臨床心理士の資格試験は受けるまでが大変なのです。特定の大学院を合格していたり、臨床心理系の一定の職務に一定期間勤めていたりしなければ受けられないケースもあります。

ちなみに産業カウンセラーやメンタルケア心理士などの受験資格は基本的にありません。要は望めば誰でも受けられる資格なのです。

臨床心理士の資格試験は間口が狭いということも含めて最難関とされているわけです。

・臨床心理士試験の合格率の推移について

・平成18年度臨床心理士試験の合格率・・・65.5%
・平成19年度臨床心理士試験の合格率・・・68.9%
・平成20年度臨床心理士試験の合格率・・・65.5%
・平成21年度臨床心理士試験の合格率・・・62.3%
・平成22年度臨床心理士試験の合格率・・・61.3%
・平成23年度臨床心理士試験の合格率・・・60.6%
・平成24年度臨床心理士試験の合格率・・・59.1%
・平成25年度臨床心理士試験の合格率・・・62.4%
・平成26年度臨床心理士試験の合格率・・・60.4%
・平成27年度臨床心理士試験の合格率・・・61.8%

一時期は70%に迫る合格率になったのですが、その後に合格率は下落して60%前後で落ちついています。合格率60%程度で抑えたい、という思惑が日本臨床心理資格認定協会にあるのかもしれません。
一方で、一度は50%台に合格率が下落したのですが、よく年以降また60%を維持しています。日本臨床心理資格認定協会としては合格率を50%にはしたくない、といった気持ちも合格率の推移から見え隠れしています。

・臨床心理士受験者数の推移

・平成18年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,495人
・平成19年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,205人
・平成20年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,412人
・平成21年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,531人
・平成22年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,607人
・平成23年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,740人
・平成24年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,812人
・平成25年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,804人
・平成26年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,664人
・平成27年度臨床心理士試験の受験者数・・・2,590人

ずっと2,000人台で推移していることになります。合格率が60%台なので、毎年1,500人前後が合格していることになります。

ただし今後は受験者数が増える恐れもあります。各都道府県でスクールカウンセラーの募集が増えてきているからです。受験者数が増えると、合格率が大きく変動する恐れもあるのでなるべく早い段階で受験するのがベストです。

現状ではほとんどの方が一発合格をしているので、しっかりと対策をすれば合格できるはずです。

・臨床心理士試験はどのくらいの間隔で実施されているのか?

年に1回の実施となっています。
夏頃に応募が可能となり、秋に試験が実施されます。

年に1回なので不合格になってしまうと、翌年まで待たなければなりません。計画的に勉強をして、秋の資格試験での一発合格を目指しましょう。

【臨床心理士試験の流れ】


・申請書類の請求(毎年7月から8月)

・申請書類の受付(毎年7月から8月)

・受験資格の審査が実施される

・問題なければ資格試験を受ける

・一次試験(筆記試験)(毎年10月頃に開催)

・一次試験の結果発表あり(一次試験後2週間程度)

・一次試験突破

・二次試験の実施(面接試験)(毎年11月頃に開催)

・合格発表(毎年12月頃)

臨床心理士になるための費用とは?

・受験のための資格申請書類費用・・・1,500円
・資格審査料・・・30,000円
・合格後の登録料・・・50,000円

全部で81,500円かかることになります。不合格であった場合は、31,500円となります。

合格後の登録料がかなり高く設定されている、といった特徴を持っているので注意してください。