複数と個人カウンセリングのメリット・デメリット

スクールカウンセラーとして働くにあたり、カウンセリングは最も大事な仕事になります。

そのカウンセリング方法としては、

・個人カウンセリング
・複数カウンセリング

の2つがあります。それぞれのメリットとデメリットについて詳しくお話します。

カウンセリングをするにあたり、その方法の良い所と悪いところを知っておけば、よりカウンセリングの質も高まります。

個人カウンセリングと複数カウンセリングとは?

・個人カウンセリングとは?

心理カウンセラー(スクールカウンセラー)と相談者が、1対1の状況でカウンセリングを行います。最もスタンダードなカウンセリングになります。

・複数カウンセリングとは?

グループカウンセリングと呼ばれることもあります。

心理カウンセラー(スクールカウンセラー)は一人ですが、相談者は複数になります。二人や三人なこともありますし、それ以上になることもあります。

比較的、大きな問題が発生している時に取られるカウンセリングの手段です。最近では、複数カウンセリングが実施される機会も実際に増え始めています。

個人カウンセリングのメリットとデメリットとは?

・個人カウンセリングのメリット

1対1になるので、相談者と向き合ってじっくりと話ができることです。かなり深い話もできるので、問題解決の糸口を見つけ出しやすい、といった特徴もあります。

二人だけの秘密の共有、といった状態にもなるので、比較的本音で語ってくれることも多くなります。

・個人カウンセリングのデメリット

個人の意見を聞くことになるので、実態になかなか迫れないこともあります。他にも個人カウンセリングをして、全体像をしっかりと把握する必要もあります。

何度もカンセリングをしなければ解決しないこともあり、サポートが終わるまで時間がかかってしまうデメリットも忘れてはいけません。

複数カウンセリングのメリットとデメリットとは?

・複数カウンセリングのメリット

相談者同士が様々な問題点を共有できる、といったところがメリットです。どんな考えを持っているのか、当事者同士に理解してもらえます。

問題解決が思ったよりも早くできることも多く、時間的なメリットにも注目です。

・複数カウンセリングのデメリット

一人にかける時間が限られてしまうことです。相談者が多くなれば多くなるほど、個人的な意見が埋没してしまうのです。

複数人数がいることで話しにくくなってしまう人もいるので、話しやすい雰囲気作りにも気をかけなければなりません。

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